「ん…。だけど、聞いても話してくれないし。心配なんです。」
「カエちゃんすっかり彼女だね!」
「そう?」
嬉しいこと言ってくれるね!!
幼なじみからカレカノだから最初は不安だったけど。
ラブラブです♪
「あたしって頼りない?」
「普通?」
「嘘でも大丈夫って言ってよ!!」
「え、嘘でイイの?」
「うん、嘘イヤ…。」
大丈夫かなぁ…。
海クンならなんか知ってるかな?
聞いてみようかな?
しばらくして郁くんが戻ってきた。
「郁くん、男3人で何してたの…。」
「友情を深めてた。」
「えぇー…。あたしから奏クンとらないでね?」
「とらない、とれない!!」
郁くんにも聞いてみたけど、やっぱり教えてくれなかった。
知ってるみたいだったのにな…。
洸輔も同じ。
悩みの種がわかってもあたしじゃ役に立てないかもだけどさ?
「カエちゃんすっかり彼女だね!」
「そう?」
嬉しいこと言ってくれるね!!
幼なじみからカレカノだから最初は不安だったけど。
ラブラブです♪
「あたしって頼りない?」
「普通?」
「嘘でも大丈夫って言ってよ!!」
「え、嘘でイイの?」
「うん、嘘イヤ…。」
大丈夫かなぁ…。
海クンならなんか知ってるかな?
聞いてみようかな?
しばらくして郁くんが戻ってきた。
「郁くん、男3人で何してたの…。」
「友情を深めてた。」
「えぇー…。あたしから奏クンとらないでね?」
「とらない、とれない!!」
郁くんにも聞いてみたけど、やっぱり教えてくれなかった。
知ってるみたいだったのにな…。
洸輔も同じ。
悩みの種がわかってもあたしじゃ役に立てないかもだけどさ?

