木苺の棘

そして、そのままベッドへ。

言葉よりも、まずは

あなたを感じたい。

あなたの愛を感じたい。

あなたの生を感じたい。

見つめ合う瞳

触れ合う唇

触れ合う指先

絡め合う舌

絡み合う太股

刻む鼓動

揺れる体

喘ぐ声・・・

囁く声・・・

「俺のもの」

あなたは、幾度と
わたしを求める。

奪い合い、混ざり合い
溶け合い

ひとつになる。