木苺の棘

高校二年の二学期から
学校へ一日も通わない
日々が続いた。

そして、私はそのまま
高校を中退した。

その後、知人の花屋さんで
従業員として働かせて
もらうも、半年で退職。

その後も、ウェイトレスに
コンビニの店員、洋服の
ショップ店員・・・・・・

どれもこれも長続きしない
まま、二十歳になり

成人した私は、親からも
見離されて、家にも
帰らない日々・・・

その頃、バイト先で
知り合った男性と
成り行きで付き合い

そのまま男の家
に転がり込んで同棲。