俺たちはその時、話しあっていた…




「なぁなぁ文化祭楽しみやな~」ククッ





「恭太、なんか妙にテンション高くない?」ププッ





「真司もテンション高いよねぇ~どうしたのかなぁ~??(黒い笑み)」




「俺…寝る。」




「俺も司に賛成。」




俺と司は寝ようとしたんだけど…