誠二の腕を振り払って、思い切り向き直って胸倉を掴む 息巻いて誠二のシャツを掴むと 『お?脱がせてくれんのか?』 なんてフザけた事を言ってやがる けど ムシ!!! 第三ボタンまで開いたエロシャツを握り締めながら、ちょうど目の前にあった鳩尾に頭突きしてやった… ドガーッ!!!! 『ゴフッ……!』 ケッ! いい音したぜ! クリーンヒット!!! 胸を押さえて苦しむ誠二を玄関に残し、アタシはそそくさと部屋へ上がった。