また春馬かよ!と舌打ちしつつ、ドアを開けようとすれば… その瞬間ヒュッと顔の横を横切る何かが… バンッ!!! 驚いて目を見開くと… アタシの顔の横には、ドアを押さえる誠二の腕があった。 ……え? ドアスコープを覗きながらカギを開けようとしていたアタシを、後ろから右手で抱きしめると左手でドアを押さえる誠二が居た… 『開けるな。』 び…ビビった。