あっという間に誠二の熱に飲み込まれて…後は夢の中。 せめていっぱい噛み付いてやろう。 今まで噛み付けなかった分を込めて。 痛みを分けるのは2人じゃないと出来ない事だから。 誠二を感じられる幸せと、 これからも誠二に負けたくないと言う気持ちが、 アタシを強く生かしてくれる。 久しぶりの誠二とのバトルは、 ナツにとってのパワーとなった。 後は誠二に負けないように、 アタシばかりが翻弄されないように、 熱い瞳で見下ろす誠二に… 全力で抵抗するのみっ!!!