まぁいいや、
ユリカちゃんが来る前に帰ろう。
コソコソ…。
『オイコラ、コソコソ帰ろうとしてんじゃねぇぞ。』
あ、バレた?
「…別にコソコソなんてしてないわよ、コッソリ帰ろうとしただけよ。」
『…それがコソコソしてんだろうが。』
うるさいわね!
とにかく今はユリカちゃんに世話焼かれてるアンタなんか見たくないのよ!
アタシの繊細な乙女心を傷付けないでよ。
チッ!
アタシの繊細な乙女心を傷付けたバツとして、やっぱり靴下も書いてやった。
ダサい事極まり無い。
このまま看護婦さんと先生に辱められやがれ!



