「ちょっと誠二っ!!!アンタ夜中に何しやがんのよっ!!!」
一気に覚醒した頭をフル回転させて、ソッコーで誠二に文句をたたき付けてやった。
『あ?起きたのか?いつも気付かねぇのに今日はさすがに起きたか。』
いつもって…
「ちょっと…もしかしてアタシが寝た後にいつもこんな事してるワケ!?」
こんな事しやがってるワケ!?
ふざけんじゃないわよ!
安眠妨害!
"夜這い"じゃないか!!
「夜這いじゃねぇか!」
『正解。』
即答されても嬉しかねぇよ!
「ちょっとマジで何考えてんの!?人が意識を失ってる間に変な事しないで!」
マジ鬼畜!
『変な事じゃねぇよ。愛を確かめ合ってんだろ?』
確かめ合ってねぇよ!
一方的に確かめようとしてやがんだろ!
マジ変態!



