大体コイツはいつもエロい事ばっか仕掛けて来やがって、
「アンタ一体何で愛を図ってんのよ?」
『あ?そりゃあセック…。』
ドガーーーッ!!!
『グッ…。』
何だかとんでもない台詞が聞こえて来そうだったので、とりあえず鳩尾に一発グーを入れておいた。
鳩尾を押さえながら苦しそうにしている誠二だけど、少し涙目になりながら睨みつけて来るヤツからは、苦悶に歪むフェロモンが出ていた。
本当に…
本気でエロバカ!
「昼間っから卑猥な事言わないで!」
『…ってぇだろうが!いつも不意打ちくらわせて来やがって。何イラついてんだ、生理か?』
「……。」
もう本当にエロバカにつける薬は無い…。



