LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊦〜



そして今日は父の13回忌法要の日。



お寺でごく近しい親戚だけを集めて法要を行った後、軽く食事をしながら父さんの思い出話に花を咲かせた。



母さんが語る父さんの沢山のノロケ話に、父さんへの愛情を今でも強く感じた。



法要が終わって家に帰って来たアタシ達は、父さんの仏壇を前に夕飯を食べて居る。



そして今日はなぜだかウチに誠二が来ていた。



「誠二君わざわざありがとう。ご両親からもイギリスから香典が届いたのよ、何だか本当に申し訳ないわ。散々お世話になってたのはこっちの方なのに。」



『いいんですよ、気にしないで下さい。今は僕の方がナツコさんにお世話になってるんですから。』



誠二サン…


また僕ってカマトトぶりやがりましたね?いつもはオレって言ってんのに。



「いいのよ、全然気にしないで!未来の嫁なんだからコキ使ってやってちょうだい!」



何を言う母ちゃん!
ナツコは今でも十分コキ使われてんですよ!涙!