「誠二……まさか、まさかとは思うけど… コレって…もしかして …イヤガラセ???」 アタシの左手薬指には確かにキラキラと輝く指輪が嵌っている… しっかりと嵌ってはいる… けど… 第二関節までね!!!!! 途中で止まってんじゃねぇかよ!!! 『あ?オマエ指太いんだよ。』 ゴラァーーーーーー!!!!! 確かにアタシの指は太い…そりゃ細いとは言い難い。 けど、指輪を買って来るなら、先にサイズを聞いて行くとかするべきだろう!!!