両手を拘束されてるせいで誠二の鼻を摘む事が出来ないナツは、 とりあえず肘鉄をくらわす事にした。 ドガーーーッ!!! 『…ぐっ…!!!』 朝一のナツコの攻撃! 鳩尾に衝撃を受け、苦しそうに呻きながら目を覚ました誠二は、掴んでいたナツの腕を放した。 その隙に思いっきり伸びをするナツコ。 「う~~~~ん!」 あぁ~身体が痛いわ… 誠二のせいでね!!! 『ナツ…てめぇ、色気のない起こし方止めろや。』 うっ…朝一で肘鉄くらわしたから誠二の機嫌がすこぶる悪い。 でも… 知らねぇ!