――……チュンチュン。 カーテンから差す朝日が眩しい。 「…ん…。」 何だか身体が何かにホールドされて凝り固まってるような気がして、ナツコは朝一で伸びをしようとした… けど… 出来なかった。 ぐぉっっ! 伸びをしようとした両手が、なぜか誠二にがっちりと掴まれていた。 …なぜにアタシの両手を掴む! そして必死に伸びをしようと思うのに、誠二のバカ力でホールドされていて出来ん!! 何なんだ誠二… 誠二に捕まえられてるせいでずっと同じ体勢で身体が痛いし、 それに…暑苦しいわっっ!!