ビールを片手にテーブルに向かおうとすると、
「ナツ、オレも。」
って春馬の野郎!
早く言えや!!!
さっきのぬるいビールの仕返しか!?
ビールを2本手に持って戻ったアタシは、やっと夕飯の焼肉にありついた。
「誠二、イギリスには可愛い子ちゃんはいっぱい居たか?」
早速バカな質問を飛ばすエロバカ春馬。
「ああ…居た。」
怠そうに答えると、チラッとアタシを見る誠二。
…ナゼ今アタシをチラ見したんだ!?
当惑した顔で見つめ返すと、
「ナツ、妬いたか?」
って…帰国草々エロボス誠二の攻撃!!
「妬く訳無いでしょ!」
そんな事でいちいち反応して居られん。



