LOVE☆LIFE 〜幼なじみレンアイ㊦〜


「まさか、でも日本に帰って来たらご飯が美味しく感じるかもね?今日のエビチリ誠二にも食べさせてあげたかったなぁ~。」



エビチリが好物なのに誠二ザンネンだったわね!ケケケ!


アタシにしこたまお土産買って来てくれたら、また作ってあげない事もないわよ!!


なんて頭の中で誠二に悪態をつく妄想を繰り広げていた。



「…そんなに誠二が良いかよ?」



…え?


さっきより少しだけ低い声で言う春馬の声に違和感を感じた。



「何言ってんの?」



異変を感じて隣に座っている春馬を見ると、



いつもとは違う真剣な雰囲気でアタシを見つめる春馬がいた。