翌朝


「由美〜!俺がバイトから帰ったら流星群みに行くからな。待ってろよ」



「は〜い」



陽彦はバイトにいった



今日が流星群の日



陽彦は穴場に連れていってくれるらしい



私が軽く化粧をしていると、携帯が鳴った