大輔がいれば、
いつだって、

俺は青春時代の中に居ることが出来る様な
気がしている。



大輔に、
いつか そんな話しをしたところ、

「俺も、そう思ってるよ。」
と言われ、
キスをされた。



俺達の青春は続く。


思い出のアルバムに、
記録を更新し続けながら.........。



おしまい。