\天然馬鹿王子/

アタシは1人で朝まっく。


こうまでしても光紀と一緒に通学したくない。

…何か悪い…??


『〜♪♪♪♪』
携帯が7時を知らせた。

そろそろ駅に向かう時間


駅へ向かってる途中

アタシと同じ制服を着た人と
たくさんすれ違った。


でも駅そんなもんじゃなくて
あの独特なベージュ色に
包まれていた。


アタシは奴と会わない為に
女性専用車両に乗った。


だけど奴はとんでもない
馬鹿だった――