あれから、1時間… 私は、この二人の家に来ています。 でっ、でも、超大きくて豪華だし… 二人が家の中へ入っていく。 「はい、どうぞ。」 二人の片割れがドアを開けてくれる。 「あっ、ありがと。」 こんな扱いをされるなんて恥ずかしぃ~///