光の先。











アタシの家は渋谷だ。
渋谷では毎晩溜まりを
しているメンバーができ
アタシは毎日そいつらと
溜まっていた。



ある日メンバーの
一人が友達を連れて来ていた
そいつが沙稀だ。



沙稀はその時
家出をしていた。



皆で呑んでいるとき
沙稀が酔いながら



「帰る家ないー!」



なんてさけんだから
アタシは



「よければ住めば?」



そういってアタシと沙稀は
一緒に暮らしはじめた。








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