が、しかし急に 恥ずかしさというか 照れというか そんな気分にさらされる。 だって―… “ずっと誠君と一緒にいる!!” “有紀ちゃんを守ってあげる” なんていう小さい頃に 言ったあのフレーズが 鮮明に浮かび上がったからだ。 どうやら照れてるのは 誠君も一緒の様で――… 『あっ――…あははっ、 なんか偶然だね』 顔が真っ赤に火照ってる。