「……はいっ 今日の授業は、ここまでです。みんなお疲れ。 じゃあ、1・2・3班はご飯、4・5・6班は風呂に行ってくださーい」 先生は一通り説明した後、教室を出た。 「ふぃ~っ」 2つ前の席についている菜月がため息をついていた。 「そんなに疲れたか??」 平然としている和希が菜月に問い掛ける。