やっぱり・・・ 私は、男の子のコトなんか考えるのやめよう。 私が男に振り回されるなんてらしくないしね。 私は一生、男なんかと縁なんてできるわけないもん。 きっとまた「妹みたいだから一緒に歩きたくない」とか言われておしまい。 それが現実じゃない。 「はぁ」 私はため息をつき顔を上げる。 4階で止まったからである。 私が押したのは8階の最上階のボタン・・・ ってことは誰かが乗り込んでくるってことだよね。 ・・・・・・・・女の子ならいいけど。