「俺、途中まで姉貴送ってくる。」
敦志さんは、蒼さんと一緒に出て行った。
あたしは、みんなに支えてもらって部屋に戻った。
「ごめんね?迷惑掛けて。」
「気にしないで!!あたしは、乃衣が
元気になってくれるまで一緒に居るよ?」
「あたしも、有香に何かあったら喧嘩は
できないけど、何が何でも全力で助ける!!」
あたしたちは笑いあった。
「俺も、尚人になんかあったら助けるから!」
上目使いで尚人くんを見てる…
「きもい!!でも、ちゃんと助けてよ!!」
「任せとけ!!お前も俺んこと守れよ?」
敦志さんは、蒼さんと一緒に出て行った。
あたしは、みんなに支えてもらって部屋に戻った。
「ごめんね?迷惑掛けて。」
「気にしないで!!あたしは、乃衣が
元気になってくれるまで一緒に居るよ?」
「あたしも、有香に何かあったら喧嘩は
できないけど、何が何でも全力で助ける!!」
あたしたちは笑いあった。
「俺も、尚人になんかあったら助けるから!」
上目使いで尚人くんを見てる…
「きもい!!でも、ちゃんと助けてよ!!」
「任せとけ!!お前も俺んこと守れよ?」


