あたしだけの年下様





ふと、今日学校で安奈ちゃん達が言ってた言葉を思い出す。




『山田くんって…相当、亜美菜のこと好きだよねー』





………。

そうなのかな…。



「…そうだといいな…」



「あ?なんか言った?」



「………なんでもなーい!」



あたしはそう言って手をギュッと握って隼人に笑いかけた。