「・・・この感覚は・・・!?」
『そうです。
その感覚が、憐れみと慈悲の心。
そして、許しの心です。
あなたは、その種の愛のチカラを以て浄化を担当するのです。』
「・・・あたたかい・・・。
何とも言えない・・・
でも、母さまの腕の中で揺られていた時のように、とても安らぐ・・・」
『その感覚を、忘れ彷徨っている者たちに届けなさい。
あなたがどんなにその愛を使っても、枯れる事はありません。
それだけの修行を、あなたはして来ました。
そして、その事を象徴する名前をあなたに与えます。』
「名前・・・?・・」
『全てを修復する力。
Aの波動をあなたに授けます。
たった今より、あなたの名は、アージェル』
「・・・アージェル・・新しい名前・・・」
その名が付いた瞬間、アージェルの瞳は深い海の色から、晴れた青空の色に変わった。
腕には、金色に輝く腕輪がいつの間にかついていた。
「アージェル・・・良い名前。
純粋なあなたに・・ピッタリの名前よ。」
光の園の入り口で、立ち止まったサーシアが、アージェルに言った。
「母さま・・・」
『そうです。
その感覚が、憐れみと慈悲の心。
そして、許しの心です。
あなたは、その種の愛のチカラを以て浄化を担当するのです。』
「・・・あたたかい・・・。
何とも言えない・・・
でも、母さまの腕の中で揺られていた時のように、とても安らぐ・・・」
『その感覚を、忘れ彷徨っている者たちに届けなさい。
あなたがどんなにその愛を使っても、枯れる事はありません。
それだけの修行を、あなたはして来ました。
そして、その事を象徴する名前をあなたに与えます。』
「名前・・・?・・」
『全てを修復する力。
Aの波動をあなたに授けます。
たった今より、あなたの名は、アージェル』
「・・・アージェル・・新しい名前・・・」
その名が付いた瞬間、アージェルの瞳は深い海の色から、晴れた青空の色に変わった。
腕には、金色に輝く腕輪がいつの間にかついていた。
「アージェル・・・良い名前。
純粋なあなたに・・ピッタリの名前よ。」
光の園の入り口で、立ち止まったサーシアが、アージェルに言った。
「母さま・・・」


