「お互い違う道歩んで
幸せになろ?」
その言葉に何も言えなくなって…
ただ頷くしかなかった。
「尚くん。」
「ん?何?」
「最後に私のお願い聞いてくれる?」
「あぁ。」
幸せになろ?」
その言葉に何も言えなくなって…
ただ頷くしかなかった。
「尚くん。」
「ん?何?」
「最後に私のお願い聞いてくれる?」
「あぁ。」
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