「真鈴~!
これ、変じゃない?」



「え…?!」


真鈴は俺を見て顔を真っ赤にした。


か、可愛い…!!!





「おーい?聞いてる?」


「うん…聞いてる…」


「はははッ。
真鈴、固まってる。
大丈夫か?」



俺は真鈴のおでこにキスをした。


するとさっきよりさらに顔を赤くした。