「しっ、城に居ては…いけないのですか?」
「「「だめだ」」」
はもらなくてもーーー!!!
「自分で守んなきゃ…椿に何かあったら困るから」
和成様がまた笑顔でおっしゃる
「私…皆様のお荷物になりたくありません!
ですから…「お前置いてく方がお荷物なんだよ!
黙って俺に付いてこい」
龍様に言われた
あたし…ほんと邪魔になってるな…
すると滝次様が
「椿、俺達はいたいからお前といる。お前が邪魔ならとっくに追い払ってる
余計な事考えんな?」
滝次様のお言葉で救われた
「かっこいい事言っちゃって〜…滝次にしめられたな」
和成様が苦笑いしていらっしゃる
結局この日、あたしの付く陣は決らなかった
