「言ったよ。
だってボク、男だし」
「はぁ―――――!?」
悪い冗談を聞いた気分。
藍が……男!?
んなアホな。だって藍は、
どう見たって女子高生じゃない。
姿も声も。
「ちょっと、くだらない
こと言うのやめてよ
んなわけないでしょ」
ナイナイと手を振りながら
言ったあたしだけど、藍は
相変わらずのしれっとした
口調で、
「そう言われても
ホントにそうだもん。
身も心も、れっきとした
男だよー」
「はぁっ!? どこがっ??
全身どう見ても女でしょっ!
今だってスカート
はいてんじゃないっ」
だってボク、男だし」
「はぁ―――――!?」
悪い冗談を聞いた気分。
藍が……男!?
んなアホな。だって藍は、
どう見たって女子高生じゃない。
姿も声も。
「ちょっと、くだらない
こと言うのやめてよ
んなわけないでしょ」
ナイナイと手を振りながら
言ったあたしだけど、藍は
相変わらずのしれっとした
口調で、
「そう言われても
ホントにそうだもん。
身も心も、れっきとした
男だよー」
「はぁっ!? どこがっ??
全身どう見ても女でしょっ!
今だってスカート
はいてんじゃないっ」

