「わかった。
お前がそこまで言うなら、作って
やる。
そのかわり、美紅も手伝え」
「えっ、あたしも?」
「あぁ。
どうせならついでに、作り方も
教えといてやる。
ホットケーキ程度なら、美紅でも
できるようになるだろう」
「ムッ。何よぉ、それ!
どーせあたしはホットケーキが
せいぜいですよ」
ぷぅっとほっぺを膨らませた
あたしに、貢にぃは珍しくハハッ
と声を出して笑って、
「いいからついて来い。
時間がなくなるぞ」
そうして。
クリスマス・イヴの、貢にぃの
甘ぁい特別レッスンが始まった。
☆☆☆☆☆
お前がそこまで言うなら、作って
やる。
そのかわり、美紅も手伝え」
「えっ、あたしも?」
「あぁ。
どうせならついでに、作り方も
教えといてやる。
ホットケーキ程度なら、美紅でも
できるようになるだろう」
「ムッ。何よぉ、それ!
どーせあたしはホットケーキが
せいぜいですよ」
ぷぅっとほっぺを膨らませた
あたしに、貢にぃは珍しくハハッ
と声を出して笑って、
「いいからついて来い。
時間がなくなるぞ」
そうして。
クリスマス・イヴの、貢にぃの
甘ぁい特別レッスンが始まった。
☆☆☆☆☆

