夢のなかで


「夢って自分の妄想の塊なんだってよ?(俺説)


だから結衣は欲求不満だったってこと☆

あ…




俺がえっちなことしてあげようか?」



あたしの後ろから腰に手をまわして抱き着く姿勢で囁いた



「んなわけあるかっ!変態っ!!///」