そして─… 舜の体が、徐々に引きずられて、前のめりになってきた。 「…!?舜!?何やってるの!?」 もうこの際、現実でも、夢でも、どっちでもいい。 ただ、どっちであっても舜も落ちるのはダメ。 絶対にダメ。 何があっても、一生、ずっと、 ─…好きな人だから…