「おかえり。先にシャワー浴びておいで」 ソファーに座ってテレビを見ていた遥斗があたしに気づいて後ろを振り返って言った。 「うん」 あたしはそのままシャワールームに直行。 どうしよう…。 あたしはポケットからだしたゴムと睨めっこ。 しかも2つもある。 こんなの遥斗にはいどーぞって渡せるわけがない。 でもいつまでも持ってるわけにもいかないし…。 「優ー!バスタオル!」 突然シャワールームの扉が開いて遥斗がバスタオルを持って入ってきた。 「わゎ!!」