「俺たちも行くぞ」 「うん!」 あたしも遥斗と手を繋いで体育館の中に入った。 「遥斗ー!優ちゃーん!!」 慎くんはあたしと遥斗の姿を見つけると手を振りながらこっちにやって来た。 慎くんはもぅバンドの衣装着ている。 「慎くん!久しぶりだね!」 「おう!遥斗も来たんだな!」 「優が行くなら俺も行くんだよ」 「ノロケやがって!」 慎くんは遥斗の頭を1発殴った。