あたしは急いで着替えを終わらせて教室を出た。 「瑞希早く!」 「ちょっと待ってよ!」 瑞希も着替え終わりあたしたちは待ち合わせ場所の体育館前に急いだ。 「うそ…」 「冗談じゃなかったね…」 瑞希が言った通り、遥斗は逆ナンされてた。 「ホラ優!早く天道んとこ行ってあたしの彼氏だから近寄らないで!って言ってきなさい!」 「う、うん!」 あたしは考えるより先に遥斗たちのところに向かって走った。 「あっ、いた!優来い」 遥斗があたしを見つけておいでおいでした。