「よっし!仕事終了!!拓也たち待とう?」 「うん!」 あたしと瑞希は廊下に出て遥斗と拓也くんを待っていた。 「ねぇ、君たち可愛いねー」 「優ちゃんじゃん!ねぇ、俺等と一緒にまわらない?」 3年生っぽい人が2人あたしたちに声をかけてきた。 「悪いけど、あたしたち彼氏待ってるの」 あたしは瑞希の後ろに隠れる。 「彼氏いないじゃん?俺等と一緒に回ろうよ」 先輩2人は一歩もひこうとしない。 「今からくるのよ」