「ねぇ、夏澄、私1人で行くのかな」 「かなって、ちょっと大丈夫?うちらの部活午前中だけなんだし、ちょうど良いじゃん」 放課後のマック。 シェイクを片手に2人でしゃべっていた。 「うぅー」 「だーいじょうぶだって!なにをそんなに心配してんの?」 「1人で行く勇気がない。」 「私も1人なんですけど。」 「夏澄は彼女じゃん!!!」 語尾とシェイクがなくなった、ずーっという音がかぶった。 夏澄め…。 「んま、とにかく頑張んなさいな。応援してるよー」 「うそばっかり…。」