「はぁ……。」 こんなに気分が優れない朝なんて、てつ夜明けの定期テスト当日か、マラソン大会の日位だ…。 結局、あの後夏澄からの返信はなかった。 教室に入りたくなーい… がららっ いつも通り、教室の扉を開け、教室に足を踏み入れ、自分の席へと向かう。 その自分の席の前は、夏澄の席で……。 いつも通り、夏澄が座っている。