「ん?どした(どうした)?」 Nが私の呟きに気づいたのか顔を覗きこんで首を傾げた。 「大丈夫やで。てかミウってそんなにどうした顔してる?」 「うん」 してるんスか……。 「あっこのカチューシャ可愛い!!N付けて見て!」 「絶対嫌やって~そんな可愛い系」 Nは男勝りなクールな子だからか可愛いらしい髪飾りを付けてと言ったら全力で拒否る。 「おし、プリ撮りますか」 「だね☆」 ゲーセンのコーナーへ行きプリ機に一人二百円ずつ小銭を入れてプリ機の中に入った。