人生の中で今、運命の人に、出会えたのか・・
でも・・・。1つ上。どうする。
いいこと考えた!来年、明高を受験すれば
竜くんと同じ高校になれる。よしっ。
がんばろ-----------------!!!
そして、合コンんも無事に終わり。
また、中学校生活にもどりました。
今、私の好きな人は、宮崎 竜です。
ということで、今年!
公立大阪府名秀高校
を受験します!!!
「ねえ愛奈、かれ氏できた?」
姫華がボソッっと言った。私が
「う・・・ん・・・、まだまだ。」
と言うとはずかしそうに、
「私・・・できちゃった。」
「うそ~!!!ダレダレ?」
「合コンでいた工藤裕一くん。アハハッ。」
「ホンマかぁ~、よかったね~」
「うん。幸せ~」
「イイナ-------」
「イイでしょ~」
あたしもかれ氏作んないと・・・。
でも、かれ氏できたことないんだよね・・・。
まぁ、顔も美人じゃないしモテないもんなぁ~
でも・・・。私、舞原愛奈は、
竜しかかれ氏にしないことにします。
だって・・・私は、竜が好きなんだもん。
ぜった~いあきらめナイッ!
でも・・・。1つ上。どうする。
いいこと考えた!来年、明高を受験すれば
竜くんと同じ高校になれる。よしっ。
がんばろ-----------------!!!
そして、合コンんも無事に終わり。
また、中学校生活にもどりました。
今、私の好きな人は、宮崎 竜です。
ということで、今年!
公立大阪府名秀高校
を受験します!!!
「ねえ愛奈、かれ氏できた?」
姫華がボソッっと言った。私が
「う・・・ん・・・、まだまだ。」
と言うとはずかしそうに、
「私・・・できちゃった。」
「うそ~!!!ダレダレ?」
「合コンでいた工藤裕一くん。アハハッ。」
「ホンマかぁ~、よかったね~」
「うん。幸せ~」
「イイナ-------」
「イイでしょ~」
あたしもかれ氏作んないと・・・。
でも、かれ氏できたことないんだよね・・・。
まぁ、顔も美人じゃないしモテないもんなぁ~
でも・・・。私、舞原愛奈は、
竜しかかれ氏にしないことにします。
だって・・・私は、竜が好きなんだもん。
ぜった~いあきらめナイッ!


