「あたし…私っ」 「俺さ、トリマーの免許もってんだよね」 …………は?? 「犬大好きでさ、必死でとった……」 いきなりなに…!? 「だから!」 クルッと私の方を見る 「先生じゃなくとも、トリマーが出来る」 「……葵ッ…」 「だからさ、心配すんな」 優しい笑顔で私を撫でる 暖かい…葵の手。