「………。」


超気まずっ!!!!



「……ほら、閑早く手伝いなさい
じゃあね、葵君」


ペコッと葵は頭を下げた。


………お母さんの事
一生恨んでやる



「……閑、家の中入っていいから」


……………え?


「今までごめん」



葵は私に背中を向けた



………ねぇ、今のごめんは


何のごめんなの……?



葵……