「…い、いいです!!」 「なーに言ってるの! そんな泣いて…」 「っ……!」 私は服の袖で涙を拭く この人に泣き顔を見してたなんて… それを見た瞳さんはハンカチを鞄にしまう。 「今日はね、閑ちゃんを待ってたの」 「……え?」 「ちょっと、話さない? お茶おごるから」 「いや、いいです…私学校ですし」 一緒に話すなんてありえない…