私は葵を引っ張り映画館を出た。 「…はぁはぁ…っは…」 葵は座り込み頭を下げた ………そんなに(笑) 「……葵…」 「…ごめんなぁ…閑……俺さ怖い系ダメだは…」 「ぷっ」 あ…… 「あははは!!」 抑えていた声が出てしまった。 だって…しょうがないじゃん!! 「しーずーかー!!」 「だ、だって!!ぷっ…あはは!!」 お腹を抱えて笑う私