「じゃあ走ってくるかなぁ!」


「何いってるの〜!
病み上がりなんだよ!!
だから風邪気味ってことも
気付かないの←」


「それは祐那と
一緒にいることの方が好きだから
わかんなかったんじゃね?」

「もうばかー//」


それから俺たちは熱い熱いキスをかわした。