「ごめんな、ちょい遅くなった」 そう言いながら歩が走ってきた。 「大丈夫だよ。ありがとね! えっと・・・お金は・・・」 何円だったっけ?? ・・・あ!250円だ! 私は財布から250円を取り出す。 「・・・はぁ・・・ そんなんいいに決まってんじゃん。 それくらい俺が出すって」 呆れながら笑ってる。 「えぇ!? で、でも悪いよ・・・」 250円でもお金だもん。 悪いと思うし・・・ 「まじでいいって! それよりさ、とりあえず俺ん家行こ」 「うん!」