あなたの笑顔をみていたい






あぁーもうっ

どうしよ・・・





でもこれしか着る服がないし・・・





「もういいや!!」






歩に似合わないって言われても

しょうがない。


それにこれを選んだのは

私じゃない。




朱莉だもん。





最後の手段にとっておかないと。




財布やケータイをカバンにいれる。


それと・・・



歩へのプレゼントも。





私はさっきまでにらめっこしてた

ワンピースを着て

家を飛び出した。