「んじゃ、夜遅くなってもいいか 親に聞いとけよー。 じゃーな!」 「うん、聞いとくね! ばいばーい!」 お母さんたちに聞いとかなきゃ! あ、その前に朱莉に報告だ。 電話、電話! 私はそのまま朱莉に電話をかける。 ・・・ 『もしもし、真子?』 「うん、そうだよー。 今帰ってきたんだけど クリスマス、私らもイルミネーション 見に行くことになったよ」 『え!?ほんと!? よかったじゃーん! その後はどこか行ったりしないの?』